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めっき発注上の注意点
めっき厚の指定は適切か
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めっき厚は性能を左右する重要な要素です。
・厚すぎる → 寸法不良、コスト増
・薄すぎる → 耐久性不足、早期劣化
また、めっき厚には、平均厚、最小厚という考え方があります。
製品の仕上げ寸法、バラツキの許容範囲、測定箇所をご教示ください。
嵌合部・接点部・ネジ部など、重要部位がある場合は事前相談が重要です。
また、めっきは表面に金属の膜が付着するため、部品寸法が大きくなる加工です。
めっき厚の定義は片側の膜厚を指します。
例えば、直径10.00mmのシャフトに10μm(0.01mm)のめっきを施した場合、
・左側に10μm
・右側に10μm
のように全周にめっきが付きます。
そのため、
・元の直径:10.00mm
・めっき後の直径:10.02mm になります。